3凸の黄龍は非常に重要なので持ってないのであれば何よりも先に回収しておいた方が良いと思います。
初期奥義ゲージが30上がるので団サポの30と合わせて60になり黄龍クリュサオルで1ターンキルや高速周回に良く使う石だからです。
四象マグナ武器(夏ノ陽炎など)は1本しか取得できないがマグナ2に比べると非常に入手が簡単なので取る。
ヒヒイロカネも直近で取る予定の十天衆に必要な分は回収する。
暫くすると暇になるんだけど初めの頃の四象降臨はやる事が多く忙しい
フレンド枠の石のフリー2に置く事が非常に好まれます。フレンドの出来やすさに影響します。
自分の黄龍と合わせて両面黄龍にする事で初期ゲージが90になる為統べ称号持ちの十天衆やユリウスなどの初期ゲージが10上がるキャラを使うとAT以外でも何もせず最初から奥義を打てる状態になりストイベの高速周回などに使えるからです。
黄龍の召喚石はどこでドロップするのか
黄龍・黒麒麟HLというマルチバトルでドロップします。
自発素材が重い為、単発で自発消化してしまうのではなく共闘部屋にある黄龍・黒麒麟HL30連に参加しての消化を強く推奨します。
四象降臨期間やその少し後くらいの期間であればよく30連部屋が立っています。
貢献度を大きく稼がないとドロップしないという事はないので戦力に自信がないのであればトレハン編成でトレハンを入れ続けるだけとかでも問題ないです。
順位箱狙いの人達ですぐ倒されます。
黄龍・黒麒麟のアニマなど他にも数が必要になるアイテムがドロップするので30連で消化しましょう。
黄龍・黒麒麟マルチ
黄龍・黒麒麟HLを自発するには通常の黄龍、黒麒麟の自発クリアが必要になります。
こちらは黄龍・黒麒麟HLに比べると召喚石の黄龍と黒麒麟のドロップ率が非常に低いので黄龍・黒麒麟HLの自発に必要な初回のみクリアしてなるべく黄龍・黒麒麟HLの方に自発素材を使うのが良いと思います。
自発素材となる四象金印
各種印符1枚ずつで四象金印1個と交換できます。
なので黄龍・黒麒麟HLの自発に必要な印符は各種2枚の8枚となります。結構面倒な重い自発素材となります。
一度でも多く自発回数を増やしたいので印符を可能な限り回収するのが四象降臨期間中の目標となります。
黒麒麟の召喚石も強力
片面黒麒麟といったような使い方をする事もありますが基本的にはサブ石として使う石でこちらも強力です。
一度しか召喚できないのと召喚可能ターンが長い代わりに全アビリティが再度使えるようになります。
長期戦となる強力な相手には良く使う石なので黄龍だけでなくこちらも3凸を目指したいです。
1枚はトレジャー交換できる
私は既に交換してしまったのでないのですけどトレジャー交換の召喚石のページで黄龍黒麒麟マルチで落ちる札と1枚だけ交換できるので実際に必要なドロップ数は3となります。
黄龍に金剛晶はNG
30連で1枚も落ちない事もありますが黄龍に金剛はあまりにも勿体なさすぎるので面倒だなと思ったとしても絶対に止めておいた方が良いです。
逆に30連で一気に3枚落ちる事もありますしやはりゲーム内でドロップする石に金剛はあまりにも価値が見合っていません。
アニマの為に黄龍3凸が完成しても暫く黄龍黒麒麟30連には参加する事になりますし気長にいきましょう
まとめ
各種印符集める→四象金印と交換する→黄龍・黒麒麟HL30連参加を続けて黄龍・黒麒麟石を3枚落として3凸を作る
四象武器など他にも回収しておきたいものもありますが3凸黄龍も快適な周回に必須となりますので優先度高いです。
黄龍石を取得し主な1キル編成をメカニック→クリュサオルに移行できると今までとは全然違いますので是非3凸を目指してみてください。