オグリが水着マルゼンスキー差し切って勝ち。
予選のラウンド2はやっとできたセイウンスカイが主に勝ちまくったのとオグリタイシンも結構拾って38-2。
編成
今回一番有力だった組み合わせ。
負け筋は自分のマルゼンスキー1位で迎えて相手の差し追い込みとの勝負になるところ。
相手の逃げに先頭を取られると残りの勝ちが差し1しかないところ。
マルゼンスキーの完成度に自信があれば〇。
まぁ言うほど万能な組み合わせというわけでもなかったと思う。
対面が大きく格下というのならこれが一番安定するだろうけどそうでないなら逃げ1の下の編成の方が良い事も多いだろうと感じた。
マルゼンスキーが相手のセイウンスカイを抑えてマルゼンか差し追い込みでの勝ちを目指す形。
もしくは逃げ1枠がセイウンスカイなら1位で固有発動までいければほぼほぼ勝ちでマルゼンスキーさえいなければ豪脚、アナボリックなどで良い展開を引かれても抑え込めるのが魅力的。
マルゼンがいても脱出術の発動箇所などでセイウンスカイが1位で固有まで持っていけるケースは結構あって非常に強かった。
逃げを水着マルゼンスキーのみにするのは相手のウンス勝ちを減らせるが1位で迎えても勝ちではないのとセイウンスカイのみは相手のウンスに競り負けた時がかなり苦しくなる。
逃げ育成は敷居が高いしそれぞれどちらかのみ自信のあるのができたならそれを使うで良かったと思う。
以前から言われていたが今回はあまりにも地固めが強すぎてないとスタートラインにすら立てていなかった。
ウオッカ、オグリキャップ→豪脚を採用できるのがウオッカは良いが固有は圧倒的にオグリキャップの方が強かった。
ラウンド1ではウオッカを使っていたがオグリキャップに変更した。
賢さを上げて良い位置に付きラスト200での差し切りを狙う形。
今回は間に合わなかったがナリタタイシンも賢さを上げた形の方が良かった。
レッツアナボリック→賢さを上げた形でも採用し得だった。あまりにも発動した時のメリットが大きい。
親をライアンにするだけで良いし6位以上なら既に良い位置に付いてるから固有での勝ちが見込めるし6位でアナボックが発動すれば勝ち演出
それ以下は既にもう勝てない展開を引いてしまっているので他に託す感じで